soccerwe製のバスケットボールフィギュアの組立案内
フィギュア本体を台座に固定するために上図の「固定パーツ」又は「L字固定パーツ」のいずれか1個~
2個封入されています。(選手の種類や製造時期により封入されている個数やパーツ種類は異なります。固定パーツ1個だけの場合も御座いますし、固定パーツ2個や固定パーツ1個と固定ロングパーツ1個の場合なども御座います)
一部の種類の商品には「固定ロングパーツ」も付属されています。(ジャンプしている時を再現するのに利用するパーツとなります。)
*生産時期によって球状ではない方の部分多少形状が異なる(挿入しやすい方に先端が少し細くなっている、数ミリのサイズの変更がある)場合が御座います。
*商品の種類や生産時期によっては予備として2個封入されている場合が御座います。
【その他パーツについて】
製造年式や種類によっては台座を別のフィギュアの台座と連結する1p前後の四角のパーツが付属されている場合が御座います。必要に応じて台座の連結にご利用下さい。
種類によっては直径2p前後のカラーゴムが付属している商品が御座います。ゴムは頭部に付けるヘッドバンドとしてご利用下さい。
1.パーツの丸い部分を台座に合わせ、これを強く押し入れます。
硬い場合はペンチ等をご利用下さい。
*上記写真は一例となり台座の形状は年式や商品によって異なります
2.円柱状に出ている部分に足の裏の穴をねじ込む様に台座に押し付けて差し込みます。
本体を強固に固定するため、穴の大きさが間違っているのではないかと思うほど嵌め込みは非常に固く設計されております。
*あまりにも固すぎたり台座に刺さっているパーツが稼働して上手く差し込めない場合はペンチで上図の様に「固定パーツ」を掴み、足の裏の穴にねじ込む様に差し込みます。ペンチでしっかり固定してねじ込む様に差し込んで下さい。
*固すぎて足の裏の穴が裂ける可能性がある場合は差し込みを中断し、固定パーツをヤスリ等で削ってから再度挿してください。
*緩すぎて簡単に抜ける場合は接着剤を足の裏の穴に入れて固定パーツを差し込んで接着してください。
*画像は手のひらに凸があるタイプの例になります
3.手のひらにボール差し込み様の凸があるタイプの場合はボールの穴に差し込んで接着材で固定して下さい。
手のひらに凸が無いタイプの場合は手のひらにボールを直接接着材で固定してください。
*種類によって凸の長さが長いタイプ、短いタイプ、凸が無いタイプが御座います。
1.「L字固定パーツ」を本体の背面に差し込んでください。
2.パーツの丸い部分を台座に合わせ、これを強く押し入れます。
3.手のひらにボール差し込み様の凸があるタイプの場合はボールの穴に差し込んで接着材で固定して下さい。
手のひらに凸が無いタイプの場合は手のひらにボールを直接接着材で固定してください。
*種類によって凸の長さが長いタイプ、短いタイプ、凸が無いタイプが御座います。